Ivy Bridge

2012年5月 8日 (火)

Ivy Bridge 3770K / 殻割り後のOC検証をしてみる。。。その2

LN2な方々の間では3770Kで6.5GHz以上廻っているので、水冷でなら5GHzいけるかなぁと思い、5GHz検証をば、ちょいとやってみましたが。。。。

起動こそはVCore 1.450Vでもいけるものの、1.600Vまで盛ってみても









CINEBENCHは一切完走せず。。。涙




う~ん。。。何ででしょうねぇ。。EIST関連を全て無効、VCore直打ちしてもダメでした。。。

Biosが未熟なのか、単に私自身が何かを見落としているのか、もうちょっと弄ってみようかとは思いますが。。。

試しにEIST関連全部ONの状態で5.1GHzでVCore1.55Vで試したところ。。



5100_001

起動だけはしました。。。

VCore値は低いのは可変VCoreにしているからですが、やっぱりCINEBENCHは完走せず。

参考までに、HT OFFで4コア4スレ状態にしてみたところ。。。




5000_003

あらま、CINEBENCH完走しちゃいました。。

OCするだけであれば、3570Kあたりが面白いかもですが、やっぱりHTある3770Kの方がいいですからねぇ。
PCの用途にもよりますが、4コアまでしか対応していないソフトしか使用しないのであれば3570Kが廻して楽しめるかもですね。

私自身、3770Kは1個しか検証してませんが、さらっと検証してみた今回のIvy Bridgeの印象は






廃熱に関してはHS内部のグリスが、
OCに関してはコア自体の問題かと。。。




個体によっては低電圧で高クロックまで廻る石もあるようですので、当たり石を殻割りすればかなり楽しめるPCが出来るかなと思いますね。

で、もう1個石を買ってみようかと思っていたのですが、それ以前に











Fatal1ty Proが数回程PCI-eを見失う











という症状にちょいと悩まされてまして、やはり初期不良の疑いがあるまま使うのは気分的にどうも。。。。。。。

ってな訳で、違う板にこの石を載せて現在検証しております。








MAXIMUS V GENE





Dsc01628


Dsc01630








定格でエージング後、Fatal1ty Proで検証した4.7GHzでLIMPACKを1H程廻してみましたが、ほぼ同じVCore値で問題なく1Hはパスしました。





3770K 4.7GHz(100*47) / TB.HT.EIST ON / LIMPACK 1H / 室温24℃ / ピーク 65℃

R_002_2 





CoreTempのMin値が室温より低いのはクーラントがまだ冷えている状態で廻し始めた為で、終了後は各コアともに25~28℃で安定しております。








3770K 4.8GHz(100*48) / TB.HT.EIST ON / CINEBENCH R11.5

R_003 

LLCの効き方は個人的にはASUSよりもASRockの方が好きなのですが、Fatal1tyで起きていたCPUTIN落ちはないのでM5Eが出るまでの間はこの板で遊んでみようかと思ってます。

2012年5月 4日 (金)

Ivy Bridge 3770K / 殻割り後のOC検証をしてみる。。。

昨日、3770Kの殻割りをして、ノーマル状態よりも放熱効率が改善されたとお伝えしました。




今日はですね、その石の常用クロック上限を探ってみました。


あくまでも目安程度の簡易検証ですが、こんな感じで調べてみました。






1. 起動するか。(笑



2. CINEBENCH R11.5の完走最低VCoreを探ってみる。



3. Prime95を1H以上廻してVCore値、及びCoreのピーク温度を調べてみる.。

1Hの検証ではOCCT Limpack使いたかったのですが、やはり私が購入した板はやはり初期不良なのかOCCTが変な場所の数値を拾っているのかわかりませんが、








定格であろうがOCしていようが20分程で必ずCPUTIN落ちする....












2012050121h19cputin

2012050317h30cputin









という謎の現象に見舞われてまして、LimpackだろうがOCCTだろうが完走しません。。。汗




板変えれば済む話なんですが、交換する前にもうちょっとこの板でモガイテみようかと。。笑

M5Eが早くでてくれたらいいんですけどねぇ・・・・・

ってな訳で先日の4.5GHzから倍率変更のみでどこまでいけるか検証してみました。

検証構成は変わってませんが、一応ここでも晒しておきます。


CPU Core i7 3770K
Mobo ASRock Z77 Fatal1ty Professional
RAM Corsair VENGEANCE CMZ8GX3M4X1600C8G 4GB*4
VGA HD7970
PSU Scythe Energia 1000P GOLD
SSD Crucial C300 128GB



Liquid cooling System

CPU Block  EK-Supreme HF-EN
Pump   Jigway DP-1200N
Radiator Black ICE SR1 360
Radiator Phobya G-Charger 360 Ver 1.2
Riservoir EK-Bay Spin Dual5.25





4.5GHz


4500_002



006

CINEBENCH 9.09pts

Prime95は昨晩軽く廻してますのでSSを転用させて頂きます。Prime動作VCoreは1.208V / ピーク時 62℃





4.6GHz

4600_004

CINENENCHのみしかSS撮ってなかったです・・・ 9.22pts
Prime動作VCorは1.276V / ピーク時68℃でした。






4.7GHz


4700_002


4700_003

CINEBENCH 9.46pts
Prime動作VCore 1.344V / ピーク時 74℃






4.8GHz


4800_001

4800_005


CINEBENCH 9.68pts
Prime動作VCore 1.384V / ピーク時 80℃

4.9Ghzはちょいと飛ばして、5GHzいけるか試してみたんですが、1.530Vまで盛ってみたりしましたが、起動こそするもののCINE廻すとコア落ちしてしまい、データが一切取れませんでした。汗
HT切ればいけるかもですが、4コア8スレでどこまでいけるかにしか関心がないんですよねぇ・・・
本日は時間切れですので後日HT切った状態で検証してみます。




とりあえず、起動証拠SSをば。。



5000_001_2




103x48の4944MHzでも起動は出来ましたが、CINEは廻せませんでした。。。




この辺りは石の個体差なのか、biosが未熟なのかサンプル数が少ないのでちょっと判断できませんです。。。







また、100*51の5.1GHz、100*52の5.2GHzはようこそ画面にまでは何とか辿りつくものの起動画面は拝めませんでした。
VCore上限を1.530Vと決めていたので、もっと盛れば起動できるかも。。です。
また、RAM周りを1600固定で検証しましたので、OC-RAMに差し替えてみたり、1333まで落としてみたりしたらまた違う結果が見れるかもです。

51倍でbiosに入れている証拠SSをば。。

5100






手抜きで申し訳ありませんが、4.5~4.8GHzでの各数値を簡易グラフにしてみました。





G_cine

G_temp

G_vcore


G_cine_vcore








数値的には4.8GHzでも1.4V以内だし、80℃以下で常用可能ですね。
ただ、CINEのCPUスコアをみると




4.5GHzも4.8GHzもどちらも9点台。







VCoreに関しては4.5GHzと4.8GHzで
0.18V程の差がありました。







体感で差がでるか。。。となると正直な所











わかりません。爆









好みというか、自己満足の世界ですね。やっぱり。笑






検証してみた感想としては消費電力、発熱を考慮すると
4.5GHzが1.200V / 60℃以内で動作するので、この辺りが一番バランスが良いのかなとは思いますね。

石の素性によって要求VCore値は当然異なってきますが、水冷でも4.8GHzあたりが常用限界な感じがしました。

参考までに、私が所有していた2600K / P67 Fatal1tyでの4.8GHzのCINEのSSを貼っておきます。


2600k_4800mhz_2

誤差の範囲といえるかもですがスコアはIvyの方が若干ですが上ですね。


う~ん。。。省電力な4.5GHzをとるか4.8GHzをとるか。。。。。迷うところですが、






4.7GHzが案外無難なライン




な気がしてきた。。。笑

2012年5月 3日 (木)

Ivy Bridge / Core i7 3770Kを殻割りしてみる。。。

昨日、Intelの最新CPUであるIvy Bridgeが爆熱君であることはお伝えしていましたね。

どうにかしてこれを改善出来ない物かと、いろいろと思案しておりました。

現状では....

ダイ-グリス-ヒートスプレッダー-グリス-コアプレート

と、グリスのサンドウィッチ状態なんですね。

ヒートスプレッダー(HS)表面からのさらなる冷却にはLN2やドライアイス、ペルチェ等を使用する以外に手段はなさそうだし、MB裏からの冷却でもしてみようか...
それでもPCBとHS内部の熱篭りが解消されない事には状況は打開出来ないだろうなぁと思ってました。



ダイとHSの接着をグリスから液体金属に変えたら熱伝導率も劇的に上がるだろうし、きっと効果あるに違いない!!!






構想としては、こんな感じです。


010




ってな訳で、早速3770Kを殻割りしてみました。

PCBに傷を付けたら高確率で死亡させてしまうので、外周をマスキングで養生して角からカッターを差し込んでいきます。(写真はマスキングを巻き込む前の状態です)



Dsc01613





カッターの刃ですが、仕事柄色んな刃を使用していますが、その中でも切れ味が抜群で、尚且つ刃の研ぎ面が超鋭角な物を今回使用しました。

貝印職専 超鋭角カッター VS-50(ホルダーはOLFAの物です)

Dsc01626




PCBに傷をつけないように慎重にHSとPCBの間に刃を忍ばせていきます。


Dsc01614_2




難なくぱっくりと割れてダイが御開帳となりました。


Dsc01616





いやはや、改めて見ると何とも雑といいますか。。。本当にグリスをベチャって乗っけて被せただけなんですねぇ。。。
そりゃぁ冷えない訳だわな。。。


これ、経年劣化でグリスが痩せて無くなった時、ヤバイような気がしてならないです。。。

早速、無水エタノールで付着しているグリスを綺麗に除去します。

すると、ピッカピカのダイが現れました。

Dsc01619_2


Dsc01620 







さて、ここからどうするか.......なんですが、50W/mkの高熱伝導率のパッドにするか、液体金属にするか迷いましたが、もし効果が本当にあった際により顕著に出る事を期待して、






COOL Laboratory LIQUID PRO - 82.0W/mk

Dsc01625

をチョイスしました。







ダイにこの液体金属を塗布、HSとの接合部分にゴムシールを塗布した状態です。


Dsc01621



あとは元通りに接着するだけですね。


Dsc01622

目視した限りではPCBには一切傷がついていないように見えましたので、きっと石は生きている。。。。。はず。。。。

お亡くなりになっていたら、GWの実験って事でおかわりしますか。。。


ってな感じでMoboに戻します。






電源ボタンを押すのにかなりドキドキしましたねぇ。。笑








デバッグLEDを祈るように見つめていたらですね、何事もなかったかのようにあっさりとbiosが立ち上がり、普通にOSも立ち上がってくれました。(ホッ

グリスのエージング、及びLiquid Proのエージング(厳密には48Hしないと馴染まないんですが。汗)を兼ねて、定格でprimeを1H程廻したんですが。。。。






全く別の石みたいに低発熱











になりました。。驚

デフォルト状態の石を定格でPrime廻した時のSSなんて撮ってなかったんですが、定格でも60℃までは逝ってたんですね。

それが、なんと。。。。。。。

004_01

ピークで50℃ (驚



ピーク時以外は44℃前後で安定してましたから、約10℃~15℃下がってますね。こいつは効果テキメン!!!!!



あとは、OC時にどれだけ効果があるかが非常に気になりますので、早速昨日設定を出した4.5GHzで廻してみます。

昨日の検証時のSSをば。。。



003

02_2



ピークで
78℃まで逝っているのがわかりますね。





これがどうなったかといいますと。。。。。



007


007_01_2


ピークで62℃ (ぇ?








ピーク時の温度で16℃、平均しても15~20℃前後下がってますから、この差は大きいですね。。。汗


009

4.6GHz以上で急激に不安定になるのは、このグリス接着による熱篭りが大きく関係しているかもしれませんね。


これだけ温度を下げれたら、4.8GHz常用も十分射程圏内ですね~~~




4.6GHz以上の検証はまた後日のんびりやっていきます。



今回の検証は非常に効果が出て、自分でも大変満足しております。

作業時間は約30分、かかった費用は約3000円で20℃近く下がったので費用対効果は非常に大きいと思います。

ですが、CPU破損の恐れがありますので、試される方は






あくまでも自己責任の下、行って下さいね








っといいますか、Ivyの2次ロットはこの辺が改善されたモデルが出てきそうな気がしてならないんですが。。。。。

2012年5月 2日 (水)

Ivy Bridge 3770K / Z77 Fatal1ty Professional を購入してみる。。。

GW前のここ2週間程は、仕事と2台のPC製作依頼に追われていた為、自分の作業は一切進んでないBBでございます。笑






さて、先月28日は私の誕生日で御座いました。パチパチ...



えっ?んな事ぁどうでもいいって?汗







我が家では、足の早いPCパーツはさすがにプレゼントとして貰うのは忍びないので、今回は自分へのご褒美という事でこちらを購入してみました。





Intel Core i7 3770K

Dsc01579


Lot No. L205B344

Dsc01582_01


まぁ、誕生日でなくても普通に買ってますけどね。笑
単なる口実ですよ、口実。。爆


で、どういう訳かこんなもんまで買ってしまいました。



RADEON HD7970 (Kuroshiko Select)

Dsc01583

Dsc01586


3枚目の7970ですな。。一体何に使うんだろ、これ。。呆



グラボに関してはまた後日って事で石の話題に。Sandyからの傾向ですが、ロットNo.での当たり外れというよりは、完全に個体差による部分が大きいので、ロットは特に気にしてなかったですが、とりあえず若番の方を買ってきました。

購入は発売日の29日のAM10時にいつも通りツクモにて購入。在庫も潤沢だったので何個でも購入出来たのですが、私の環境ではZ77はP67、Z68同様にPCIレーン数が少ない為、特に使い道もないのでとりあえず1個でいいかなと。。

また、事前情報でかなりの爆熱であること、HSが半田ではなくグリス接着されているという点でもLN2向けな石かと勝手に思い込んでます。笑

当初、Ivy用に寝かせておいたZ68 Fatal1tyに載せる予定でしたが、G530でbiosをアップデート後に載せ換えしてみても、画面に一切表示されない状態。
そもそも、biosの日付が去年のままだし、CPUサポートリストにも載ってないからオカシイとは思っていたんですよね。
で、急遽板まで購入する羽目に。。汗



※結局、ベータbiosでZ68でも起動が確認出来ました。単にベータbiosの在り処に気付くのが遅かったというオチでした。呆
※っていうか、メーカー側も事前に互換性を告知してるんだから、わかりやすくしておけよ!!ってな話でもあるんですけどねぇ。。。







購入したMoboはこちら


Dsc01588


ASRock Z77 Fatal1ty Professional

Dsc01590

Dsc01591

Dsc01592

Dsc01594





Z68 Fatal1ty(右)との記念撮影。笑

Dsc01596




M5Gとかなり迷ったのですがR.O.G買うならM5Eかなと思っていたのと、発売前に既にM5G/3770Kのレビューを見ていて、要求電圧が高い傾向にあるというのを見ていたのでSandy以降お気に入りベンダーの
ASRock Fatal1tyモデルをチョイスしてみました。ただASrockには問題が1つありましてですね。。。




専用水枕が発売されないのは致命的ではありますが。。。汗




ってな訳で、私が3770Kの検証を始めたのは既に日付が変わった30日になってからだったりします。

とりあえずはVGAは挿さずにオンボードグラフィックのIGPUを用いた状態で定格でエージング。常用目標の4.4~4.8GHzでのチェックをしていきました。

4.4GHzをとりあえずオート設定で廻した所問題なかったので、4.6~4.8へと上げていったんですけどね.......








All Auto 4.6GHzで起動後即BSOD






????????????????








設定でVCoreが足らないならまだしも、biosのプロファイル上の要求電圧を確認する為にAutoにしたのに、コケるの???

ここから迷宮入りとなってしまいました。。汗




4.4GHz時のprime要求電圧は1.19V、4.6GHzであれば1.300Vでも余裕でしょ。って思って直打ちにしてみるも、それでもコケる。。。



4.5GHzに下げて試しても、BSOD....っというか、挙動がなんかおかしいぞ!?!?
デフォルトbiosを読ませてもBSODは再発するし。。。

OSが壊れた可能性も捨てきれないので念の為にOSを入れなおして見ることに。






が、定格以外では使い物にならない状態。。。









う~~ん。。。。板に問題があるのか、石に問題があるのか。。。。。と悩みながら、試しにグラボ経由でIGPUを使わない状態で試してみようと思い、早速挿してみたんですけどね.......








ん???何も表示されないぞ!?!?!?!?








どのx16に挿しても変わらず。IGPU経由でHDMI表示でデバマネを見るも、ディスプレイアダプターにVGAが表示されないんです。つまり。。。




全てのPCI-E x16を認識してない!!!!!!








グラボは HD7970 / GTX580 / GTX480 / 7900GTSとあれやこれや挿してみるものの症状は変わらず。








久々に初期不良掴んじまったかぁ。。。トホホホホホホ








早速お店に症状の報告をしたのですが、同じ板が無かったので交換するにしてもM5Gしかない。
まぁ、問題はないのでM5Gに交換してみようとか、雑談しながら電話であれこれ話してたんですね。

で、電話で話している最中に、ダメ元で同一biosの上書きをしていたんですが、上書き完了後に再起動かけてみると。。。








あらま。x16を認識しちゃったよ。。謎








電話越しに2人で驚きましたよ、そりゃぁ。。笑





う~ん。。。同一bios書き換えは普段もやるのですが今回のはちょっと違うような。。。何か気持ち悪いですね。
biosをおかしくするほどのOCはしていなかったので、初期不良扱いで交換はして貰える約束はしてますが、交換前にbios上書きで他にも良くなった部分があるか色々チェックしてみました。

4.6GHz以上はやはり要求電圧がグンと上がる傾向なのは各所のレビューと同じですね。
ただそれ以上に驚いたのは、やはり








爆 熱 君








だという事です。

随所で殻割りの報告を読んでいたので、HSがグリス接着されているというのは知っていたのですが、それがここまで爆熱をもたらすとは。。。


ってな訳でとりあえずの4.5GHzの設定を煮詰めてみる事に。


今回の検証構成は以下になってます。

CPU Core i7 3770K
Mobo ASRock Z77 Fatal1ty Professional
RAM Corsair VENGEANCE CMZ8GX3M4X1600C8G 4GB*4
VGA HD7970
PSU Scythe Energia 1000P GOLD
SSD Crucial C300 128GB

Liquid cooling System

CPU Block  aquacomputer cuplex kryos XT / EK-Supreme HF-EN(両方で比較)
Pump   Jigway DP-1200N
Radiator Black ICE SR1 360
Radiator Phobya G-Charger 360 Ver 1.2
Riservoir EK-Bay Spin Dual5.25




Prime95 / 1.5h経過時のSSがこちら。(室温25℃)



003


Coretempの数値を見ていただけると爆熱具合が分かり易いと思います。



VCore 1.208Vなのに70℃以上になってますね。。。




上記構成でCPUの水枕がACのとEKのとで表記しているのですが、念の為に枕を変えてみたり360ラジを追加してみたりしたのですが、効果はなかったですね。汗
PrimeやOCCTをストップした瞬間にCPU温度は室温付近まで瞬時に落ちるので、冷却システムではなく単純にHS内部の熱篭りのようです。。。

熱問題さえ解決できれば常用域はまだまだ上がると思いますが、4.6GHzになった途端に要求VCoreが1.280V近辺になったりするので発熱量を考慮すると4.5GHz以内が無難かもですね。
それ以上を常用にするには冷却システムがどうこう以前に、HS内部の熱溜まりを解消する為の殻割りが必須になってくるやもしれませんねぇ。。
この辺りは複数個の石を廻してみればより明確ですが、そこまで興味がございません。爆


定格運用でIGPU利用という方にはSandyよりも消費電力が低く、グラフィック性能も向上しているのでお勧めですが、水冷OCユーザーにはちょっと。。。ってな感は否めないです。
空冷、簡易水冷では4.0GHz~4.2GHzでも発熱を抑えきれないんじゃないかな??


ぶん廻して楽しめるのはLN2使っている方ぐらいでしょうねぇ。。。

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