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2012年12月

2012年12月31日 (月)

水冷6号機を製作してみる #02 / 構成パーツを決めてみる。。。

今年も残すところ、あと1日となりましたね。
皆様にとって良い1年だったでしょうか?


私は相変わらず、特に代わり映えのない1年でしたが、1回も病院に行ってなかった事を思うと平穏で無事な1年で良かったなと思います。

本年も皆様に大変お世話になりました。また来年..ってか、明日から(笑)も宜しくお願い致します。。。

さて、今年最後のネタですが先日から少しずつ進めている水冷6号機のパーツを一部紹介していこうかと思います。

前回、PRODIGYの内部構成パーツをごっそり撤去したのをお伝え致しました。




Dsc02789

こんな感じでスッカラカンになってますね。

ここにどんなパーツが入っていくかといいますと。。。


まずは水冷関連から。




Black Ice Pro II Compact High Performance Radiator - Black

Dsc02831

Black IceのPro IIですが、低~高回転向けでSR1の肉薄版といった感じでしょうか。厚みはSR1の55mmの半分以下、25mmです。


Magicool 180 Slim Radiator - Single 180/35mm Thick

Dsc02829

Magicoolの180mmシングル用のラジになります。


EK WaterBlocks EK-DDC X-RES 100 CSQ - Acetal

Dsc02797




ケース内に全てを収めるのを考慮して一番小さいのをチョイス。
抱き合わせるポンプは
DDC3.25-TPMPに。

Dsc02839


現在はラジ及びリザポンの配置をあれこれ考えてるところです。



2 * Pro II 240の場合

トップ + フロントですが、一般的にこんな感じになりますね。

Dsc02820

トップの240ラジにはPull側にしかファンが付けれなく、しかも天面上に付ける形になります。
フロントの240はPushもしくはPullのどちらかに装着が可能です。


Pro II + Magi 180の場合

トップに240を、フロントに180を付けるとこんな感じに。

Dsc02835

バランス的にもこちらの方がしっくりしてますね。

天面の小加工でトップに280も搭載が可能なので、その辺りもどうしようか検討中です。比較的薄めのMagicool Slim Profile 2X140mm Radiator(29mm)やXSPC EX280 Dual Fan Low Profile / High Performance Radiator(D/36mm)なんかを載せるのも面白そうですね。












ただ、今回の私の構成の場合280だとちょっと問題があったりします。
厳密に言うと、240 + 180でもちょっと難儀しちゃうんですけどね。。。

その原因は、実はリザ+ポンプの設置場所に関わってくるんです。
とはいえ、普通の組み方なら問題なくボトムに設置可能なんですよね。




下の写真を見て頂ければわかるかと思いますが、Moboを設置しても赤い部分までしか出てこないので、フロントラジとのスペースに十分設置が可能なんですね。


Dsc02835_01

それなら280 + 180が十分可能なんですが。。。。




なぜ私が試行錯誤しているかといいますと、ベースを以下の写真の感じで作ろうと考えている訳でして。。。

(写真内の乳半のアクリル板は、位置出しと正確な採寸用に切って置いているだけです。)




Dsc02833






PRODIGYユーザーの方ならこの違和感に気づいてもらえる。。。。かな??












前記事にて、私はEVGA Z77 StingerもASUS P8Z77 -I DeluxeもAsrock Z77E-ITXでもないMoboを載せると記載してました。

この箱に搭載する上では、間違いなくベスト3なMoboだと思うんですが、何故私が選択しなかったかと言いますと。。。







PCI-e x16が 1スロットしかなく、拡張性が無さ過ぎる



という訳であります。

SLIやCFXに関しては、デュアルGPUの590や690、6990を載せれば可能ではあるんですが、肝心の






サウンドカードを挿すPCI-e x1が無い










USB接続のサウンドデバイスはいくつかありますが、遅延の原因にもなる物をぶら下げたくないし、見た目にも気に入らないないので却下。
サウンドカード必須な私としてはx1がある板が絶対条件なのです。逆に言うと、x1が無いのは致命傷なんですよねぇ。。。

そんなMobo、Z77のmini-ITXであったっけ???ってな話になるのですが、これらの我儘を可能にするために、私が選択したMoboはですね。。。














































































Dsc01628


Dsc01630_2


ASUS MAXIMUS V GENE








はい。mini-ITXではなく、micro ATXなのでございます。笑




もともと、IVY機で使っていたのを石ごとそのまま移植する形にしました。で、IVY機には眠らせていたZ68 Fatal1tyを載せる形にしようと思ってます。
これならSLIも可能だし、サウンドカードも挿せますね。








現在は既に板は取り外している状態で、こんな感じになってます。



Dsc02814

水枕はCSQよりも旧デザインが好きなので、CPUとRAMの水枕は旧タイプの物を装着しています。



RAMのチョイスとしては、G.SkillやAVEXIR、Platinum Dominatorなど他にも選択肢はあったんですが、メイン機と揃えたかったので2133の赤ドミに。ただ、EKの旧ドミ枕がどこにもなく、あちこち探し回ってました。。。

そんな中、未開封新品を持っていたのがみっくん。さん、4スロ用のドミ用枕&赤ドミ譲って頂き本当に有難う御座います、ほんとどこ探しても無かったんですよねぇ...

感謝、感謝でございます~m(. .)))m




VRM周りの水枕はCSQしか出ていないので、仕方がないですねぇ。。。

Dsc02801




Dsc02802









CPUはもちろん殻割り、リキプロ塗布済みの3770Kが載ってます。笑

Dsc01621


この石に関する記事はこちら






ここまで読んで、m-ATX選んだはいいものの、それ以前に載るの???

って疑問をお持ちの方がいるかと思います。

え~っと。。。




マザーベース作製等、加工は必要ですが搭載可能。





なんですね。ですから、












一般的な配置だったり.....


Dsc02807_2








リバース配置だったり......

Dsc02811

と、縦置きも十分可能なんですね、実は。



もっと言いますと、9.6-in * 9.6-inのmini-ATXだけでなく、12.0-in * 9.6-inのATX規格だって、



Dsc02819

その気になれば搭載可能











案外、この倒立リバースって配置も面白いかもですね。内蔵で水冷組むにはかなり厳しいですが。。。空冷ならCPUのみ簡易水冷でいけますね。





という訳で、前回の最後に板に関して触れていたのは、実は









"Micro-ATX" を使用する









というのが正解でした。(呆
まぁ、ほとんどの人はそんな事考えないですよね。。。




で、その板をどう置くかに関してですが、縦置きであればPSUも縦置きで簡単なのですが、折角のMobo横置きケースですから、m-ATXも横置きで組んでやろうという
訳で御座います。
そんな阿呆な事を構想しているのであれやこれやと考えているんですね。笑

上の方の写真で、乳半のアクリルが載っていたかと思いますが、実はm-ATXサイズに切り出してました。笑




そうなってくると、リザポンの置き場がかなり限られてきてしまい、ボトムに設置するには 2 * 240で、且つフロントの240をオフセットしてあげることで可能だ
ったりします。


Dsc02824




Dsc02827


これで進めようかとも思っていたのですが、トップの240に付けるFANがケース外になってしまうんですね。








じゃぁ、180 + 240だとどうかと言いますと....




Dsc02833_2

FANに関してはどちらも箱内に両方ともPullで設置が可能なんですが、今度はリザポンの設置場所がなくなる。が、天板加工で240をオフセットすれば可能。


240や280のラジリザポン使うという方法もあるんですが、今度は180ラジに干渉。140ラジにすれば解決ですが、冷却能力を考えると140はパスしたい。。。









という訳で、水冷6号機の大まかな構成としては、







Mobo : ASUS M5G (m-ATX 9.6in * 9.6in)


Rad :  Pro II 240 + Magicool 180







でいこうと思います。





これらの配置が決まらないことには図面も起こせないし、ケーブル関係の製作も出来ないんですよね。汗

とはいえ、急ぐ必要性も無いので、来年少しずつ進めていこうと思います。

mini-ITXだったらもう組みあがってるな、きっと。。。笑




何はともあれ、今年も皆様に大変お世話になりました。

 

来年が皆様にとってより良い1年であることを願っております。

 

そして、来年もこのおバカなBlogを宜しくお願い致します~

2012年12月24日 (月)

水冷6号機を製作してみる #01 / ケースを選んでみた。。。






Happy Christmas to you all!!








ご無沙汰しておりますが、皆様お元気にされてますでしょうか?

私はここのところ仕事だけでなく依頼PC製作で多忙だったのですが、それでも暇さえあればゲームに没頭してたりして、ネタはあれどすっかり更新を怠っておりました。呆


その辺りの溜まっているネタは年末~年始にUPしようかと思います。(って大したネタじゃぁないですけどね。。。)


前置きはこの位にして、早速本題へと参ります。




ここ最近はPC界では特に真新しいパーツは発表されておらず、特に目ぼしい物もなかったりするのが現状ですね。
強いて言えば3970Xが出てますが、5号機の3930K - 3970Xの換装はちょいと見送っています。
期待しているのは来年Q1~Q2に出るGTX780位かな。。。






が、しかし.....










依頼PCばかり製作していると、自分のも作りたくなってきてしまい。。。


現状で水冷機が5台、空冷機2台、ノート2台という状態でして、新規に制作してもあまり使い道はなかったりしますが。。。








ムズムズしちゃったので水冷6号機を製作してみることにしました。笑













実は、6号機の製作イメージは5号機完成時には構想としてありました。オールアクリルで、XL-ATXまで対応する水冷ベンチテーブルを作る予定だったんですね。
が、仕事が忙しくて放置しておりまして。。。今回はその時のイメージとは全く違うアプローチをしようと思います。




ケースから製作するつもりでいたのですが、発売前からずっと気になっていたこのケースでやっぱり1台組んでみたいなと思い、購入したもののずっと放置しておいたのがコレ





Bitfenix Prodigy






Dsc02777



Dsc02779


ファクターがmini-ITXのみですが今までのmini-ITX対応ケースとは一味違うゲーマー向けな拡張性のある作りにずっと惹かれてたんですよねぇ。。。




Dsc02780






240ラジに標準対応したトップも良いですね。

Dsc02783



SSDはサイドパネルに装着が可能ですね。

Dsc02784






既に海外ではMOD化された画像がいくつかみれますし、PPCsではコンプリートセットでの販売もしてますね。


Bitfenix_prodigy_ultimate_gaming_pc





Bitfenix_prodigy_ultimate_gaming__3




PPcs Prodigy Jack O' Lantern Edition





非常に完成度が高くて魅力的なのですが、やはりオンリーワンな1台を作りたいですから今回もケースMODしていこうと思います。






ってな訳で、早速不要な部分を取り払っていきましょう。



Mobo Baseがリベット留め以外はビスで留まっているのでバラすのも簡単ですね。




Dsc02786

はい、摘出完了。笑

え~っと。。。HDDマウンタに5.25ベイ、Moboベースに両サイドパネル、フロントパネル、ファングリルに120mmFAN.........



全部使いません。爆




Dsc02787




Dsc02788_2






上下のハンドルも取れますね。







Dsc02789



Dsc02790




今回は、この3つのパーツのみを使用していこうと思います。(厳密にいうと、ケースリアパネルも作り直しますが。。笑)


まぁ、結局のところケース自体を作ってしまった方が早いし楽なんですが、Prodigyの可能性を追求してみようかなと。。。呆








私的には今作のテーマは既に決定しており完成形も見えてますが、テーマの発表は後々のお楽しみという事で。笑








次回は構成パーツ関連を紹介していこうと思いますが、ちょこっとばかり予告を兼ねて。。。

このケースで比較的ハイスペックで組むとなるとmini-ITXのMoboはおのずとこの3枚あたりに絞られてくるかと思います。







EVGA Z77 Stinger(111-IB-E692-KR)

111ibe692kr_xl_5




ASUS P8Z77-I DELUXE

20120405watanababe_asz7710_cs1e1_10

 




ASRock Z77E-ITX

Z77eitxm

 









当初はStingerで組む予定だったのですが、とある事情により変更しました。

ちなみに、GIGAのもMSIのもZOTAKのも使いません。




いったい何処の何ていうMoboが乗っかるんでしょうねぇ~~

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