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2012年5月 2日 (水)

Ivy Bridge 3770K / Z77 Fatal1ty Professional を購入してみる。。。

GW前のここ2週間程は、仕事と2台のPC製作依頼に追われていた為、自分の作業は一切進んでないBBでございます。笑






さて、先月28日は私の誕生日で御座いました。パチパチ...



えっ?んな事ぁどうでもいいって?汗







我が家では、足の早いPCパーツはさすがにプレゼントとして貰うのは忍びないので、今回は自分へのご褒美という事でこちらを購入してみました。





Intel Core i7 3770K

Dsc01579


Lot No. L205B344

Dsc01582_01


まぁ、誕生日でなくても普通に買ってますけどね。笑
単なる口実ですよ、口実。。爆


で、どういう訳かこんなもんまで買ってしまいました。



RADEON HD7970 (Kuroshiko Select)

Dsc01583

Dsc01586


3枚目の7970ですな。。一体何に使うんだろ、これ。。呆



グラボに関してはまた後日って事で石の話題に。Sandyからの傾向ですが、ロットNo.での当たり外れというよりは、完全に個体差による部分が大きいので、ロットは特に気にしてなかったですが、とりあえず若番の方を買ってきました。

購入は発売日の29日のAM10時にいつも通りツクモにて購入。在庫も潤沢だったので何個でも購入出来たのですが、私の環境ではZ77はP67、Z68同様にPCIレーン数が少ない為、特に使い道もないのでとりあえず1個でいいかなと。。

また、事前情報でかなりの爆熱であること、HSが半田ではなくグリス接着されているという点でもLN2向けな石かと勝手に思い込んでます。笑

当初、Ivy用に寝かせておいたZ68 Fatal1tyに載せる予定でしたが、G530でbiosをアップデート後に載せ換えしてみても、画面に一切表示されない状態。
そもそも、biosの日付が去年のままだし、CPUサポートリストにも載ってないからオカシイとは思っていたんですよね。
で、急遽板まで購入する羽目に。。汗



※結局、ベータbiosでZ68でも起動が確認出来ました。単にベータbiosの在り処に気付くのが遅かったというオチでした。呆
※っていうか、メーカー側も事前に互換性を告知してるんだから、わかりやすくしておけよ!!ってな話でもあるんですけどねぇ。。。







購入したMoboはこちら


Dsc01588


ASRock Z77 Fatal1ty Professional

Dsc01590

Dsc01591

Dsc01592

Dsc01594





Z68 Fatal1ty(右)との記念撮影。笑

Dsc01596




M5Gとかなり迷ったのですがR.O.G買うならM5Eかなと思っていたのと、発売前に既にM5G/3770Kのレビューを見ていて、要求電圧が高い傾向にあるというのを見ていたのでSandy以降お気に入りベンダーの
ASRock Fatal1tyモデルをチョイスしてみました。ただASrockには問題が1つありましてですね。。。




専用水枕が発売されないのは致命的ではありますが。。。汗




ってな訳で、私が3770Kの検証を始めたのは既に日付が変わった30日になってからだったりします。

とりあえずはVGAは挿さずにオンボードグラフィックのIGPUを用いた状態で定格でエージング。常用目標の4.4~4.8GHzでのチェックをしていきました。

4.4GHzをとりあえずオート設定で廻した所問題なかったので、4.6~4.8へと上げていったんですけどね.......








All Auto 4.6GHzで起動後即BSOD






????????????????








設定でVCoreが足らないならまだしも、biosのプロファイル上の要求電圧を確認する為にAutoにしたのに、コケるの???

ここから迷宮入りとなってしまいました。。汗




4.4GHz時のprime要求電圧は1.19V、4.6GHzであれば1.300Vでも余裕でしょ。って思って直打ちにしてみるも、それでもコケる。。。



4.5GHzに下げて試しても、BSOD....っというか、挙動がなんかおかしいぞ!?!?
デフォルトbiosを読ませてもBSODは再発するし。。。

OSが壊れた可能性も捨てきれないので念の為にOSを入れなおして見ることに。






が、定格以外では使い物にならない状態。。。









う~~ん。。。。板に問題があるのか、石に問題があるのか。。。。。と悩みながら、試しにグラボ経由でIGPUを使わない状態で試してみようと思い、早速挿してみたんですけどね.......








ん???何も表示されないぞ!?!?!?!?








どのx16に挿しても変わらず。IGPU経由でHDMI表示でデバマネを見るも、ディスプレイアダプターにVGAが表示されないんです。つまり。。。




全てのPCI-E x16を認識してない!!!!!!








グラボは HD7970 / GTX580 / GTX480 / 7900GTSとあれやこれや挿してみるものの症状は変わらず。








久々に初期不良掴んじまったかぁ。。。トホホホホホホ








早速お店に症状の報告をしたのですが、同じ板が無かったので交換するにしてもM5Gしかない。
まぁ、問題はないのでM5Gに交換してみようとか、雑談しながら電話であれこれ話してたんですね。

で、電話で話している最中に、ダメ元で同一biosの上書きをしていたんですが、上書き完了後に再起動かけてみると。。。








あらま。x16を認識しちゃったよ。。謎








電話越しに2人で驚きましたよ、そりゃぁ。。笑





う~ん。。。同一bios書き換えは普段もやるのですが今回のはちょっと違うような。。。何か気持ち悪いですね。
biosをおかしくするほどのOCはしていなかったので、初期不良扱いで交換はして貰える約束はしてますが、交換前にbios上書きで他にも良くなった部分があるか色々チェックしてみました。

4.6GHz以上はやはり要求電圧がグンと上がる傾向なのは各所のレビューと同じですね。
ただそれ以上に驚いたのは、やはり








爆 熱 君








だという事です。

随所で殻割りの報告を読んでいたので、HSがグリス接着されているというのは知っていたのですが、それがここまで爆熱をもたらすとは。。。


ってな訳でとりあえずの4.5GHzの設定を煮詰めてみる事に。


今回の検証構成は以下になってます。

CPU Core i7 3770K
Mobo ASRock Z77 Fatal1ty Professional
RAM Corsair VENGEANCE CMZ8GX3M4X1600C8G 4GB*4
VGA HD7970
PSU Scythe Energia 1000P GOLD
SSD Crucial C300 128GB

Liquid cooling System

CPU Block  aquacomputer cuplex kryos XT / EK-Supreme HF-EN(両方で比較)
Pump   Jigway DP-1200N
Radiator Black ICE SR1 360
Radiator Phobya G-Charger 360 Ver 1.2
Riservoir EK-Bay Spin Dual5.25




Prime95 / 1.5h経過時のSSがこちら。(室温25℃)



003


Coretempの数値を見ていただけると爆熱具合が分かり易いと思います。



VCore 1.208Vなのに70℃以上になってますね。。。




上記構成でCPUの水枕がACのとEKのとで表記しているのですが、念の為に枕を変えてみたり360ラジを追加してみたりしたのですが、効果はなかったですね。汗
PrimeやOCCTをストップした瞬間にCPU温度は室温付近まで瞬時に落ちるので、冷却システムではなく単純にHS内部の熱篭りのようです。。。

熱問題さえ解決できれば常用域はまだまだ上がると思いますが、4.6GHzになった途端に要求VCoreが1.280V近辺になったりするので発熱量を考慮すると4.5GHz以内が無難かもですね。
それ以上を常用にするには冷却システムがどうこう以前に、HS内部の熱溜まりを解消する為の殻割りが必須になってくるやもしれませんねぇ。。
この辺りは複数個の石を廻してみればより明確ですが、そこまで興味がございません。爆


定格運用でIGPU利用という方にはSandyよりも消費電力が低く、グラフィック性能も向上しているのでお勧めですが、水冷OCユーザーにはちょっと。。。ってな感は否めないです。
空冷、簡易水冷では4.0GHz~4.2GHzでも発熱を抑えきれないんじゃないかな??


ぶん廻して楽しめるのはLN2使っている方ぐらいでしょうねぇ。。。

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コメント

IvyはせっかくTDPが低いのに・・・
せっかくの石も大事なところをケチっちゃったらね
インテルはどうするんでしょうか。リコールとかするのかなぁ

fuji さん

定格では空冷でも許容範囲内かと思われますのでリコールまではさすがにしないでしょうねぇ。。
IGPUでQSV経由のエンコしまくる人は熱に悩まされる可能性は高いと思われます。。。


個人的には、HS内部のグリスが経年劣化でカピカピになった時、Intelさんはどう対処するのかが見物かな。笑

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