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2012年5月

2012年5月31日 (木)

水冷5号機を製作してみる #15 / フロント・トップパネル製作編。。。


さて、いよいよ大詰め。最後の予定のパーツの製作となりました。






前回までで、ケース内部が完了し、あとはフロントとトップのパネルを残すのみです。
Rosewill Blackhawk Ultlaのパネルは元々写真の様になっています。


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今回、天面に560ラジを仕込んだ為にトップパネルの各スイッチ類及びHotswap用の3.5ベイが干渉してしまいます。
その為、スイッチ周りを別の場所に設けるのですが、トップパネルにはそのスペースが無くなったので、フロントパネルに新規製作しました。

まずはトップパネルから。
防塵用のパンチメタルを撤去。これは裏面の爪を起こしてやるだけで簡単に外せます。






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で、スイッチ周りの干渉する部分をカットするのですが、ファンとは干渉しない蜂の巣状のプラスチック部分が残るのが見栄え的に気に入らないので

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豪快にカット








しちゃいました。
この大きな開口部をどうするか。。ですが、クリアアクリル(キャスト/t5)を用いてこんなパネルを製作しました。


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ラジファンの排気部分をCLASSIFIEDのロゴで抜いています。






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仮合わせするとこんな感じになります。




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このままだとパネルのくり抜き部分が丸見えでダラシナイのでロゴ以外の部分を隠す為に、裏面から黒のカッティングシートを貼りました。


すると。。。







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アフターパーツっぽく見えます??呆

細かい部分も抜かりなく、エッジはパネルの形状に合わせてアクリルも曲げています。
アクリベンダー使っても出来ますが、バーナーで炙ってアクリルをフニャフニャにした状態でパネルに合わせて曲げ加工しました。


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トップパネルはこれでおしまい。











お次はフロントパネルです。
デフォの状態だと他の部分とマッチしないので、こちらもアクリルカバー仕様に。



フロントがどういう状態になっているかといいますと。。。



5インチベイマウンターはSUS #400にて新規制作。560ラジとの干渉を防ぐ形状にしています。
ここにAlphaCool 240x128 Pixel Dual Bay LCD Display、FC5V2、LG BDドライブを設置しています。


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既存のマウンターと全く同じ位置に着くようにしています。






そして、下部のケースファンがあった位置はざっくりとくり抜き、内部に設置したラジケース内の2機のCG Extreme 280が見えるように。


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さらにその前部にアクリルでSSDマウンターを製作、設置しています。


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当初はエッジパープルのアクリルで製作したのですが、UVに反応して青く光ってしまうので、クリアのアクリルで作り直しました。

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SSDは。。。シート関係を前部剥がし、メタルのシートで全体を覆い、BBロゴのインクジェットでデコSSDへと変身させました。爆



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この2機のSSDを斜めにオフセットし、7mmの鞘を作り、ポリカネジ(透明のビスナット)で浮かして固定しています。

スイッチ関係はどうすんの????ってな話ですが、BDドライブとSSDマウンターの間に設置します。

Power / Resetボタンはこちらを使って新規に製作。



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Vandal Resistant Illuminated Switch 16mm Black - Purple Ring






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モーメンタリースイッチなので、押している間だけ通電します。
(参考までに、1回押したら通電しっぱなしの一般的なスイッチはオルタネイトスイッチと呼びます)


また、リングは勿論






紫に光る








のですが、HDDアクセスLEDは不要なので、どちらのLEDもMobo上のPower LEDから電源を供給しています。
青リングのモーメンタリースイッチであれば国内でも入手可能なのですが、紫物は入手不可能で、PPcsにて購入。

これらのスイッチはMobo上のピンヘッダに繋がるのですが、ケーブルをラジファンの下を通すため、1本ものにしてしまうと何かと不便ですのでUSBやオーディオ用の10pinのオスメスコネクターを割り込ませる事で簡単に脱着できるようにしています。



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(ピンボケでスマソ。。。汗)


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また、フロントUSB/Mic/Headphoneのコネクタですが、正直な所フロントパネルの物は私は使用しないので設ける必要はないのですが、設置できるスペースがあるので折角だからと設ける事にしました。


こちらは既存の物を流用しています。



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取り付けは5mmのミラーマット(クッション性のある両面テープと思って下さい)でSSDマウンター上部に貼り付けるのみです。ちょいと手抜きかもですが、これで十分なのです
。。笑

当初はフロントのオーディオジャックも活かす方向でいたのですが、OPA内蔵のサウンドカードを挿している都合上、フロントパネル出力は一切使わな
いので、ダミージャックにする事にしました。

さて、これらをどうやって覆うかといいますと、全ての寸法を正確に測った上で図面を起こして製作しました。




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養生が着いている状態ですが、いくつか穴が開いているのが判りますでしょうか?
これらはファンコンのボリューム抓みとBDのベゼル、フロントI/Oの取り出し口になってまして、さらに各々が何か判るように。。。

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レーザー彫刻でネームを彫ってます。呆

USBやスイッチ周りだけでなく、FC5V2のボリュームつまみにも各系統のFANに対応した場所に仕込んだサーモセンサーを一目で判断できる様に、その場所を刻印しています。





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また、フロントパネル用のアクリルパネル裏にも、不要な部分を隠す様に裏面から黒のカッティングシートを貼っています。






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シートを貼った状態はこんな感じになっています。(マスキングを貼っているのは取り付け用の位置出で貼っている為です。)

おまけでこんなものも彫刻してたりして。。。笑




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加工したフロントパネルはこんな感じになりました。




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中々イカすでしょ??呆





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エッジ部分は勿論曲げ加工しています。

ここに先のモーメンタリースイッチを仕込んだ状態がこちら。


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また、製作したアクリルの縁取りに、更にこんな物を仕込んでいます。



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有機ELワイヤーネオン




色合いを数パターン試す為にブルー/パープル/ホワイトを購入。
各3mの長さがあるのですが、必要な長さに切って使えるので非常に便利です。

一応、自動車専用と謳われていますが、DC12Vであれば問題なく動作するのでPSUの12Vでも問題なく発光します。


数パターン試した結果、アクリルの両サイドでパープル/ブルーの2色に色分けする事にしました。



必要な長さで切った後、こちらも漏れなくスリーブ化しています。


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レジスターは5インチベイケース内部に貼り付け、LCDモニタと560ラジの隙間から出すようにしています。











さてさて、前置きが長~~くなってしまいましたが、これらの最終パーツ(仮)を装着します。

どんな感じになったかといいますと。。。。。。。。。。









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こんな感じになりますた。滝呆

どうでしょうか。。個人的には構想通りの一体感が出ているかなと思いますが。。。。

SSDマウンターの側面に、更にBBロゴを仕込んでいます。



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ちなみに、これはエッジパープルのアクリで製作しているのでUVに反応してくれます。

DVDのベゼル部分にもアクリルパーツを装着。裏面にCLASSIFIEDのロゴを彫刻しました。






では、PCを動作させて一斉点灯といきましょう












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どうですか?アフォの極みでしょ?呆




取り付け写真を撮り忘れていたのですが、天面の560ラジの両サイドには青のテープLEDを、SSDマウンターの両サイドには紫のテープLEDを仕込んでいます。

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その紫のLEDにSSDマウンター内部のBBロゴが反応して青く光っているのがわかりますでしょうか?



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BDドライブのベゼル、問題なく開閉できるように製作しています。


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構想から丸4ヶ月、暫定仕様ですがようやく









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と相成りました。いやぁ。。。。永かったですねぇ。。。





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今回の作品では、色々と試したかった、作りたかったものをほぼ100%実現させたので途方もない時間が掛かってしまいましたが、そのお陰で




超やりすぎた感満載






なMOD PCが出来上がりました。爆

とはいえ、MODPC界ではこんなPCゴロゴロ転がっていますけどね。。。


ところで、何故
「ほぼ100%」なのかって???



ちょいと、思いつきで新たな化粧パーツを製作しているからでございます。呆



その化粧パーツとサウンドカードが届いてから完成となります。
また、CPUも3970Xの発売を見越して現状は3930Kにしているのと、GK110が出たら確実に移行しますので、今後もアップデートで楽しんでいけるかな?っ
て感じですね。


現在は既にOC設定はほぼ完了しておりますが、サウンドカード到着までの間はメイン機に移行させず、のんびりと各設定を煮詰めて行こうと思います。




あらためまして。。。



いやぁ。。。。ほんと、永かった。。。。爆



でもね、完成してしまうとちょっと淋しくなってしまいますね。。。

MOD PCって、使うのはもちろん楽しいのですが、それ以上に作るのが楽しかったりしますので。。。。



今回はBlackHawk Ultraという自由度の高いケースでMODしましたが、正直な感想を言いますと、






ケース加工するよりも、ケースごと作ってしまった方が遥かに簡単で自由度も高い






と再度実感しました。笑

まぁ、その辺りは690NV MOD機を製作した時に既に感じていたんですけどね。。。

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おぉ、懐かしの690NV MOD / 3画面仕様機だ。^o^)




何かしらの制約の中で作るのも楽しければ、何の制約無い中で作るのもまた楽しいですね。


今後の予定としましては、水冷5号機の各ベンチ検証を行いながら、実ゲームでの動作チェック等を行っていきたいと思います。
来月にはBF3のDLCが解禁になりますので、その頃までにはメインへと移行させても良いかなと思っています。

とはいえ、メイン機で以前使用していた3枚の24インチが余っているので、現メイン機(Core i7 990X / G1:Assassin / EVGA GTX580SC 3-Way SLI)にそのモニタを使わせればメイン機2台構成でもいいのか。。。(モニタ切り替えでの使用は考えてません。)

ゲームのタイトルによってはnVidia、RADEONに有利不利が出るのでタイトル毎にPCも使い分けるってのが一番良いかもしれませんね。






何はともあれ、無事に水冷5号機が完成しました事をここに報告致します~

2012年5月28日 (月)

水冷5号機を製作してみる #14 / 内部装飾完了。。。

前々回の記事で、ケース内部が9割完成したとお伝え致しました。



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残った最後のパーツは何かといいますとですね、ラジケース上部のスペースに導光板形式での行灯パネルを付けようと思ってました。

それがどんな物かといいますと。。。。








まず、こんな形状の曲げ物を製作します。(通称:弁当箱)




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内部の外周に長さを合わせてカットしたテープLEDを製作。勿の論でスリーブ化してあります。笑


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電源の取り出し用の穴を隅に設けて、ここから箱の外に電源を出します。

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この内部に装着されるアクリルですが、レーザー彫刻にするか、カッティングシート加工にするか、透過性のインクジェット出力にするかで正直かなり迷いました。。。
インクジェットを使えば色の豊富なデザイン画が使えるし、シートなら複数枚重ねて立体的にできるし。。。

が、散々悩んだ結果、やはりレーザー彫刻がシンプルながらも一番綺麗に浮かび上がるのでレーザーに決定。

そのデザインはといいますと。。。。。。










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"BurningBlood" drawn by Nils,MDPC



MDPCでの購入者には漏れなく送られてくるNils直筆のイラストですが、個人的に非常に気に入ってまして、水冷5号機のどこかで使いたいとずっと考えていました。
このイラストをスキャナでPCに取り込み、フォトショ&イラレでレーザー用にアウトラインデータを製作。
更にMDPCへの感謝の意を込めてMDPCの名前とURLをサイドに彫った物を製作しました。







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このままでも良いのですが、よりエッジング部分を目立たせる為に裏面に黒のシートを貼っています。
そして、これらのパーツを組み合わせると。。。。








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こんな感じの小さなサインが出来上がります。






あとは所定の場所へと取り付けるだけですね。







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お決まりの自己満足ですが、いい感じではないでしょうか??呆




これがどの様に光るかといいますと。。。。






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いい感じにマッチしてくれてます。呆








Phobeusの到着までまだ10日程かかりますが、当初の構想(1月末時点)での構成予定であったXenceが今はついてますので、一応








(祝) 内部が完成~~~パチパチ






としておきますね。




あとは、フロントとトップのベゼルを仕上げたら、いよいよ完成となります。
既に製作済みですが、記事が長くなってしまうので、別記事にてお伝え致しますね。。。。

写真が見たい!!ってな方はTwitterにて公開しておりますので、そちらを御覧下さいまし~~

2012年5月25日 (金)

ASUS Xonar Xense / ケーブルを修復してみる。。。

PCの音質にそこそこ拘る私としては、オンボの蟹さんには一切興味がなかったりします。
我が家にはPCが現在10台ありますが、鯖機とノート以外には





全てサウンドカードが挿さっている。





状態だったりします。笑


で、現在製作している水冷5号機にも漏れなくサウンドカードは挿さっている訳でございますが、こちらには690NV MOD機からの移植となる




ASUS Xonar Xense


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が暫定的に装着されております。(写真上はXonar Essence STX / 下 Xonar Xense)






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SENNHEISERのロゴがかすかに見えますか??





何故暫定的かといいますと、本当はこっちを挿す予定だったんですけどね、中々在庫が確保できず、先日やっと米アマで捕獲でき、現在は転送待ちだったりします。。。。






R.O.G Xonar Phoebus




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来月上旬にはきっと到着するので、その頃に改めて紹介したします。。。

ってな訳で、現在はXenseを挿しているのですが、一つだけ問題がありまして、7.1ch出力用の4本の3.5mmステレオジャックのうち、






2ch出力用のジャックが断線している。






のであります。
問題って程でもないですね。直せばいいだけですから、この程度。。。笑


まず、現状のジャックを割り、断線の状況を確認します。




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ありゃりゃ。。見事に断線してます。笑

折角なので、全ジャック交換して見栄えも良くしてみました。

交換するジャックはメタルタイプの物に。



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ステレオなのでL/R/GNDの三本をそれぞれ対応するピンへとはんだ付けするだけですね。




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L/Rを間違えてはんだ付けしてしまい、やり直したら汚くなっちゃった。。汗
予備をみて多めにジャックを購入してあったので、やり直したのは言うまでもありませんが。。

後はジャックのカバーと固定して、残りの3本の処理をするだけで終了なのですが・・・・・


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折角なので・・・・・・・・









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スリーブ化してみました。呆



プラグの色が判らなくなるので、同系色のカッティングシートを巻いて判別できるようにしました。


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ちなみに、スリーブとヒートシュリンクは径の都合上、ジャックを仕込む前に事前に通線しておく必要があります。

って、誰もやらないか、こんなこと。。。。呆


ってな訳で、最後はバラけないように編んでおしまいです。




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青のスリーブがほんのちょっと長かったか。。ちょいと膨れてますが、
まぁいっか。笑




ちなみに、元々はこんな感じでした。



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雰囲気、変わるもんですなぁ。。。。呆

2012年5月21日 (月)

水冷5号機を製作してみる #13 / サイドパネル装着~注水編。。。

E779用の水枕が無事に届き、装着も完了したのでいよいよ裏面のサイドパネルを装着していきます。

当初はサイドパネルもエッジパープルのアクリルにしようと思い、かなり前に製作済みでした。。。


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が、色々と計画を変更して、最終的にはクリアのアクリルでデザインを変更して製作しました。



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ラジエターのFANの部分もDD風にBBのレタリングに変更してます。笑

裏枕の配管がパネルの外を通る為、フィッティング通過用の穴を開けた状態がこちら。


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また、既存のサイドパネルのマウンターを流用しないので、アルミのアングルでレールを製作しています。


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パネルを装着して、配管を組むとこんな感じになりました。
クリアのアクリルを用いているので、写真では外配管がわかりにくいかもですねぇ。。。


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ケース内部の様子。配管も無事に完了しました。

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このままでも良かったのですが、既存のサイドパネル取り付け用の溝が露出してしまい、見栄えが良くないので、L型の塩ビにメタリックシートを巻いてボロ隠しなんぞ作ってみました

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右下にくる部分にロゴなんぞ貼りつけてみたり。。。。呆


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裏面の外周にもテープLEDを仕込んであります。


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これで裏面は全て完了となったので、いよいよ










注水解禁











の時がやって参りました。






ずっとずっと出番を待っていたこのクーラント。


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Mayhem's Aurora Nebula Blue


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Mayhem's Aurora Aurora Galaxy



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購入当時はUKかAUSでしか購入できず、しかも輸出してくれるショップも限られていた為にプレミックスは入手がかなり困難でした。。。
現在はPPCSで濃縮版のみが購入可能になってますね。



これ、普通のクーラントと何が違うかといいますと。。。。。











パールが混ざっていて、リザ内部でオーロラの様にパールが動きまくる











ってな、目で楽しむクーラントだったりします。爆



折角なんで、カクテルグラスで記念写真なんぞ。。呆


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注水時にポンプを断続的に動作させる必要があるため、オルタネイトスイッチを使ってこんな簡易装置を製作しました。



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ちょっと注いでコネクタ繋いで、すぐ外して.....なんて非常に面倒なので製作したのですが、非常に便利な一品でした。

注水しながらリザーバー内で踊るパールにずっと見とれていたのは言うまでもないですけどね。笑


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動画でないとお伝え出来ないので、完成したら動画をUp致しますが、Youtubeに既にUpされている動画がありますので、こんな感じだよ~ってのを御覧
下さいまし。


ね。ヤバイでしょ、これ。。。呆









エア抜きもほぼ完了し、リークチェックも12hパス。
PCも無事に起動確認が取れたので、現在は設定を出す傍らで残っている製作物を少しずつ進めている段階です。

先日ちょこっとお伝えしたPSUカバーですが、こんな感じで製作しました。


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右側にはサーモディスプレイ取り付け用の窓を2つ、左側には面板を見せる様に開口部を設けています。

光源は紫のテープLEDを内側の外周に貼り付けて、導光板仕様にしています。

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面板は2枚のアクリル(クリア / t5)を合わせる形で、ベースアクリルにはミルキーフォグラスを貼って下地を作り、文字の裏側にくる部分には一回り大きいサイズでメタリックと反射レッドのシートを貼ってます。


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トップアクリルの文字もミルキーフォグラスの切り文字で製作。最終的に右側の文字は同じサイズの文字をグロスの黒シートで製作して重ね貼りしてい
ます。
正面は黒の文字が見え、裏のメタリックシートにはミルキーの白が映りこみ、立体的に見えるという算段ですが、果たして。。。











全体像はこんな感じになってきました。





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PSUカバーですが、大体イメージ通りに出来た。。。と思います。
これ、LEDが光ると一段と怪しさを増す設計になってます。呆

また、560ラジにはエッジパープルのアクリルで製作したCLASSIFIEDのロゴを。
このアクリル、変わった特性があり、UV光を照射すると光の屈折の関係で色が変わります

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そこで、60cmのテープLEDを塩ビの部材で製作した画台に貼り付けた物を製作。ケース内の最上部の裏側に取り付け、ロゴに向かって照射させます。

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先日製作したE779用の化粧アクリルですが、PCH側に彫刻したEVGAのロゴがMobo上のLEDチップの光で浮かび上がるという構想は前記事にてお伝えしてお
りましたが、どんな風に光るかといいますと。。。。

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こんな風にロゴが浮かび上がります。



今思えば、ロゴの部分のみ浮かぶように裏面に貼ったシートも加工しておけばよかったかなと、ちょいと後悔。。。まぁいっか。。。


ってな訳で。。。。。

















光り物全点灯
















逝ってみましょう。




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呆れますよね、絶対に。。。。






いいんです。自己満足な世界ですから。。。。呆



本日はここまで。。。と言いたかったのですが、どうしても気になる部分がありまして。。。。


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ブリッジケーブルガミットモナイ。。。。









nVidiaなら、3-Way専用のブリッジがあるのにねぇ。。。


ってな訳で、見栄えを良くする為に、これまたシートでデコデコしちゃいます。


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んでもって、装着すると。。。。。





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安っぽさが無くなった感じですね。阿呆度は増しましたが。。。笑

PCIブラケット横にはアクリルミラーを貼り付けて、キラキラ感をアップさせてます。。。呆









こんな感じで、ケース内部の製作物に関しては、








9割完成








しています。あと1つだけ内部に装飾パーツを組み込むのですが、その詳細は後日お伝えいたします。
デザインもやっと決定したので2~3日中にはお披露目出来ると思います。。。。

現在は残っているパーツの製作を少しずつ進めながら、設定を煮詰めている状態です。


予定では今週中にケース内部を完了。月末までにベゼルを作り終えて全工程を完了。。。と逝きたいところですが果たして。。。。







だってですね、仕事が忙しいのもあるんですが、








ゲームしたいんだもん!!!滝呆

2012年5月15日 (火)

水冷5号機を製作してみる #12 / オリジナルアクリルパーツ編 その2。。。

さて、先日着弾したE779用の水枕ですが、仮組みしたところイマイチ存在感が無かったんですよね。



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CPUとRAMにLED埋め込んで光らせたら尚更存在感が無くなってしまって。。。。








目立たないなら目立たせればいい!!!







ってな訳で早速こんな物を製作してみました。




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現物を元にちゃちゃっとデータをおこして、クリアのアクリル / t8 で製作しました。
文字は裏面からレーザー彫刻しています。

(忙しい中、レーザー動かしてくれたSちゃん、Hちゃん、Oちゃんサンクスです!!)




早速仮合わせといきまっしょう。


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MOSFET、PCH共に存在感が出た感じですね~
TOPその物をアクリルで作ってしまおうかと思ったのですが、面倒だったので(笑)TOPの上に重ねる形状にしています。
PCH側はそのままフィッティングが装着可能ですが、MOSFET側は上下のクリアがあまりにも少ないので20mmのエクステンションで対応する仕様にしています。


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これだけでも十分存在感が出たのですが、









そんなもんじゃぁ満足しません。











ってな訳でMOSFET側には3mmのLED埋め込み用の穴を開けちゃいます。



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ここに青LEDを仕込むと。。。。



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ヤバイね、これ。






さらに、より光を拡散させる為に裏面にミラーのシートを貼りました。


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写真では糊ムラがありますが、糊の特性上2~3日経ったら馴染んで綺麗にしあがります。

PCH側ですが、こちらはLEDを仕込まずに既存のTOPと上端をそろえた高さまでシートを裏面から貼ってます。

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EVGAのロゴの部分だけシートを貼らない理由は、Mobo上のこの位置にチップLEDが仕込まれていて、その光を利用する為なのですがその様子は起動させてからお見せいたしますね。

これらの化粧パーツを装着するとこんな感じになります。

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配管やLEDの処理をしていませんが、存在感が出たのが分かるでしょうか?

えぇ。。。ただの自己満足ですとも。。。そうですとも。。。呆






また、こんなパーツも製作してみました。

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これ、何に使うかといいますと、天面に560ラジを載せているのですが、配管の取り回しの都合上どうしても一部はみ出してしまうので、その部分のカバーとして製作しました。

このままクリアで使わずに、シートでラッピングしました。
黒のシートでラッピングしても良かったのですが、どうしても質感が安っぽく見えてしまうので、スモークのフォグラスでラッピングします。

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写真では分かりにくいかもですが、これ、透過性があるので、ケース内をぼんやりと映し出してくれちゃったりします。
どんな風になるかといいますと。。。。






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えぇ、これも自己満足ですが、何か??笑








さてさて、今回はまだまだあります。

CPU周りばかり目立ってしまうのはつまらないので、VGA周りにもデコレーションを施す為にこんな物も製作しました。




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デザインとしては、Backside Water Blockの物と同じです。裏面にBBロゴを、表に文字を彫刻しています。



んでもって、例に漏れずLED用の3mmの穴を開けていっちゃいましょう。。。


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ここに取り付けるLEDは紫の3mmですが、水枕のストッパーにもLEDを仕込むので5mmの紫LEDも2発の計6発のLEDケーブルを製作しました。
もちろん、スリーブ化してます。笑



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また、前回お伝えした様に3枚の7970の連結はEK Bridgeではなく、Cristal Link Tubeでのパラレル接続に変更しました。




では、このロゴ入りプレートを装着、配管も装着、LEDも装着といきましょう。

CPU周りには3mm青色LEDを各2個ずつの計8発仕込んでいます。

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どうぞ、笑ってやって下さい。この馬鹿さ加減に。。。

これでVGA周りのデコレーションも無事に完了しました。

各LEDは全て試点灯チェック済みで、これらは全て自作のPower Stationに繋がってます。結局Power Stationは計5個となりました。笑

CPU / VGA周りのLEDだけを点灯させてみると。。。。。。。。




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構想通りに光ってくれて、大満足っす。。。



光の波長の特性上、紫(UV)は青に負けると思っていたのですが、きちんと主張してくれてますね。


室内の電灯を消すとどうなるかといいますと。。。




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もうね、これ見てるだけでいくらでも酒が飲めちゃいます。呆






光り物を全部点灯させようと思えば可能なのですが、そこは最後の最後まで取っておくことにします。笑



っという訳で、今回はアクリル製作物の紹介をしましたが、実は他にも既に製作済みのアクリルパーツがあったりしますが、若干の加工が残っている為、そちらはまた後日という事で。。。。

実は、VGA周りはこれで完了ですので、VGA系統は注水が可能だったりします。CPU側も裏配管を完了させれば注水が可能なので、起動させるだけであれば今週末には何とかイケる。。。かなぁ。。。

水冷5号機を製作してみる #11 / USBケーブル製作編。。。

今回、フロントパネルの4段の5inchベイに収まるパーツで、こんな物を搭載します。


AlphaCool 240x128 Pixel Dual Bay LCD Display


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このパーツ自体は結構古くからあり、Windows 7 では正直あまり使い道は無かったりするんですが、



どうしても1回使ってみたかった。呆






ってな理由から選択しちゃった次第なんですが、このディスプレイは接続が





USB-B

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な訳でして、USB-B to Female headerケーブルも同時に購入していたのですが、長さが足らなかったんですね。
で、エクステンションで延長すれば済む話なのですが見栄え的に頂けないので、既製品を加工する事にしました。

購入したのは一般的に売られているエレコムのUSB 2.0 A - Bケーブルです。


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必要な長さを測ったらブッタ切っちゃいます。笑


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USBケーブルなんて、実際は4本の線(VCC / DATA - / DATA + / GND)しかないので加工は簡単なんですよね。



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あとはピンを圧着して、コネクタに挿すだけなので、いたって簡単です。
ピンはフロントI/O周りのピンと同じなので使いまわせて便利ですね。


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ピンをクリンピングプライヤーでかしめたら、あとはソケットに挿すだけですね。



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ってな訳で、あっさりと加工終了。笑


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最後は紫のスリーブでお化粧しておしまい。

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あぁ、手抜きネタでスマソです。。


今回は既製品を短く加工したんですが、よくよく考えたら、短かったケーブルに不足している長さの電線をはんだで延長すればわざわざ既製品を買う必要はなかったってオチだったりします。。。呆

2012年5月11日 (金)

水冷5号機を製作してみる #10 / Mobo仮組み編。。。

E779用の水枕の仮装着が完了したので早速ケース内に仮組みしてみました。

Moboは現状こんな感じです。


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これをケース内に組み込むと。。。。




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完成形が何となく見えて来た感じですね。


ちなみに、E779のATX24Pinソケットは最近のMoboでは珍しく横向きになってまして、裏配線からこの状態で差し込むのはケーブルとMoboに結構な負荷が掛かってしまうので、こんなものを作って対処してます。



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ATX 24Pin L-Connector






ええ、呆れてやって下さい。。。笑



さらに、3枚の7970へと繋がる3組みの6+8Pinケーブルを通すとこんな感じに。


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画像ではちょっとわかり辛いかもしれませんが、以前紹介した自作の4pin Power Stationを2個、PSU横に置いてます。


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ここに計8個のMolex 4pinがありPumpx2やMobo PCI-E補助電源、LED装飾等の供給元にしています。

ちなみに、このPower Station、計4個製作しており、1個はラジケース内に、残りの1個は5インチベイ内部に潜ませてます。






また、PSU - Power Stationを繋ぐケーブルも長さを測って製作しました。



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最終的にPSU周りをスッキリさせる為に、こんな物も製作しています。


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これ、どういう風になるかといいますと。。。。。





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こんな感じで、2個のサーマルディスプレィを装着出来るPSUカバーになります。
最後の最後まで養生は剥がしませんが、こちらも#400のSUSになってます。



PSU前が開口になっているのは。。。。出来上がってからのお楽しみという事で。。。呆
写真に写っている2本のMolex 4Pinは、1本はMobo最下段のPCI-E補助電源に、もう1本はサウンドカードの供給電源になってます。






配管に関しては、暫定的にこんな感じで組んでみました。(仮組みなので、一部のフィッティングは締め付けていません。)



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X79はRAMがCPUの両サイドにある為に、リアに設置したSR1 140がかなり窮屈な感じなんですよね。
CPU周りもL型を使おうと思っていたのですが、よくよく考えたらQ2辺りに出るであろう3970Xへの換装を考慮して現在は3930Kにしている為、曲げの方が交換しやすいかな~っとも思い、暫定的ではありますが曲げにしています。









水冷は2系統にしており、各系統の経路は以下のようになっています。

1. Pump - Backside Water Block - RAM 1 - CPU - RAM 2 - SR1 140 - MOSFET - CG 560 - Rad


2. Pump - HDD 1 - HDD 2 - PCH - 3 * HD7970(Parallel) - CG280 * 2 - Rad




3枚のHD7970に関しては、配管/配線の取り回しが全て終わってから装着しますが、最終的に組み込む際にはEKのパラレルブリッジではなくマルチリンクアダプターでパラレル接続する予定です。単に見栄えの問題なんですけどね。笑



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配管のレイアウトさえ決定してしまえば、いつでも注水できるんですが、実はまだフロント/トップのベゼルの最終加工といくつかの装飾パーツが残ってまして、大きなパーツ自体は既に製作済みなのですが、細かいデザインをまだあれこれと悩んでまして。。。それが終わればようやく完成なのですが時間的な問題もあり、火を入れるのはやっぱり今月末かなぁ。。。

水冷5号機を製作してみる #9 / E779用水枕が着弾。。。

昨日の記事で、ようやく通関手続きが完了し、我が家に着弾するのは11日だと思ってたんですね。
で、今日は仕事が早く片付いたので夕方に帰宅したのですが、丁度玄関に配送業者の人がおりまして荷物を受け取ったところ。。。。。







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もう届いた!!!!!!!









追跡に反映されるのにタイムラグがあるとはいえ、スロベニアを経ってからたったの3日で北海道まで来るとは驚きですね。。汗

早速待ちわびたブツを確認致しましょう~~

EK-FB KIT EVGA X79 CLASSIFIED


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ちゃんと書かれていて安心でした。何せ、以前UKのショップで買い物した際には違うEKの物が来たので。。。

え~っと、何で2個あるかといいますと1個は自分のE779用で、もう1個はPC仲間のKazukunさんのE777用の代理購入分でございます。

早速中身を確認します。


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プロトタイプの映像の時点で今回はセパレートでPCH側のが小さいのは確認してましたが、どうせなら見栄え重視で大きくして欲しかった感はありますね。でも、無事に発売され、無事に届いた事に喜んでおります。



ってな訳でとっとと装着と行きましょう。


現状、私のE779はこんな感じになってます。


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オリジナルの水枕、存在感あり過ぎなんですが。。。笑






MOSFETとPCHのヒートシンクは裏のビス6本を外すだけで簡単に外せます。元通りにするだけなので取り付けもあっという間なんですけどね。。。


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MOSFET部分には0.5mmと1.0mmのサーマルパッドを貼ります。
PCH部分にはグリスを除去後、MX-4を塗布しました。


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あとは、一回仮組みしたあと、パッド及びグリスの当たりを見て、問題なければ本止めしておしまい。

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うん、問題ないねぇ



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はい、おしまい。



MOSFETの方はイマイチ存在感がないから、アクリルの化粧カバーでも自作しようかと思います。


ちなみに、MOSFETの水枕はCPU側の系統ですが、PCH側の水枕はVGA側の系統にしました。





どんな感じかといいますと。。。。。





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こんな感じになりますた。笑



現在はMoboのみケースに仮組みして配管をあれこれ考えてる状態です。

その様子は次の記事にてお伝えさせて頂きますね~~

2012年5月10日 (木)

水冷5号機を製作してみる #8 / E779用水枕がようやく発売に。。。

Ivy 3770Kの検証ももう少ししたいとこではありますが、それ以前に水冷5号機を早いところ完成させなくては。。ってな感じであります。
製作開始から。はや3ヶ月強経つのですが、一向に進まなかったのには訳がありまして、2月にアナウンスのあったE779用のMoboの水枕が、






いつまで経っても発売されなかった。。。汗








3月に発売されたGTX680用の水枕の開発に忙しかったのでしょうけどねぇ。。。
今回製作しているマシンですが、Mobo背面用の水枕を自作している絡みもあって、一旦組みあげてしまうとケースからMoboを外すのが非常に面倒な部分がある為に未完成のままにしておりました。
個々のパーツに関しては、既に動作チェック、及びリークチェック済みですので、只管E779用の水枕を待ち望んでいたんですね。

遅れに遅れましたが、今月7日にやっと発売開始となりました。

EK-FB KIT EVGA X79 Classified - Acetal

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EK-FB KIT EVGA X79 Classified - Acetal+EN (Nickel)

00002




今回発注したのはAcetal+EN (Nickel)の方でして、こちらになります。

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004_2 

ちなみに、Acetalはこちらですね。

003




個人的にはAcrylic Topのが出て欲しかったんですけどねぇ。。実物を見て判断しますが、気にいらなかったらTopのみ自作しちゃおうかなぁ。。呆

今回はEKから直接購入しているので、他店経由よりも大幅に早く入手できます。


っといいますか、解禁になった7日13時(スロベニア時間)にEKからDHLにて発送完了のアナウンスがありまして、2日立った9日深夜(日本時間)には.....








0001

成田の通関手続きを終えて、配送業者への引渡しが完了している!!!!








アメリカやイギリス、中国等様々な国から国際速達で個人輸入した事は多数ありましたが、2日間で日本まで来たのは初めてかも。。。


我が家への到着は恐らく11日になるかと思いますが、最終的に組みあがるのは5月後半になるかな。。。

いよいよ現行メイン機(990X/G1.Assassin/GTX580 3-Way)と入れ替わる。。。かな???

2012年5月 8日 (火)

Ivy Bridge 3770K / 殻割り後のOC検証をしてみる。。。その2

LN2な方々の間では3770Kで6.5GHz以上廻っているので、水冷でなら5GHzいけるかなぁと思い、5GHz検証をば、ちょいとやってみましたが。。。。

起動こそはVCore 1.450Vでもいけるものの、1.600Vまで盛ってみても









CINEBENCHは一切完走せず。。。涙




う~ん。。。何ででしょうねぇ。。EIST関連を全て無効、VCore直打ちしてもダメでした。。。

Biosが未熟なのか、単に私自身が何かを見落としているのか、もうちょっと弄ってみようかとは思いますが。。。

試しにEIST関連全部ONの状態で5.1GHzでVCore1.55Vで試したところ。。



5100_001

起動だけはしました。。。

VCore値は低いのは可変VCoreにしているからですが、やっぱりCINEBENCHは完走せず。

参考までに、HT OFFで4コア4スレ状態にしてみたところ。。。




5000_003

あらま、CINEBENCH完走しちゃいました。。

OCするだけであれば、3570Kあたりが面白いかもですが、やっぱりHTある3770Kの方がいいですからねぇ。
PCの用途にもよりますが、4コアまでしか対応していないソフトしか使用しないのであれば3570Kが廻して楽しめるかもですね。

私自身、3770Kは1個しか検証してませんが、さらっと検証してみた今回のIvy Bridgeの印象は






廃熱に関してはHS内部のグリスが、
OCに関してはコア自体の問題かと。。。




個体によっては低電圧で高クロックまで廻る石もあるようですので、当たり石を殻割りすればかなり楽しめるPCが出来るかなと思いますね。

で、もう1個石を買ってみようかと思っていたのですが、それ以前に











Fatal1ty Proが数回程PCI-eを見失う











という症状にちょいと悩まされてまして、やはり初期不良の疑いがあるまま使うのは気分的にどうも。。。。。。。

ってな訳で、違う板にこの石を載せて現在検証しております。








MAXIMUS V GENE





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定格でエージング後、Fatal1ty Proで検証した4.7GHzでLIMPACKを1H程廻してみましたが、ほぼ同じVCore値で問題なく1Hはパスしました。





3770K 4.7GHz(100*47) / TB.HT.EIST ON / LIMPACK 1H / 室温24℃ / ピーク 65℃

R_002_2 





CoreTempのMin値が室温より低いのはクーラントがまだ冷えている状態で廻し始めた為で、終了後は各コアともに25~28℃で安定しております。








3770K 4.8GHz(100*48) / TB.HT.EIST ON / CINEBENCH R11.5

R_003 

LLCの効き方は個人的にはASUSよりもASRockの方が好きなのですが、Fatal1tyで起きていたCPUTIN落ちはないのでM5Eが出るまでの間はこの板で遊んでみようかと思ってます。

2012年5月 4日 (金)

Ivy Bridge 3770K / 殻割り後のOC検証をしてみる。。。

昨日、3770Kの殻割りをして、ノーマル状態よりも放熱効率が改善されたとお伝えしました。




今日はですね、その石の常用クロック上限を探ってみました。


あくまでも目安程度の簡易検証ですが、こんな感じで調べてみました。






1. 起動するか。(笑



2. CINEBENCH R11.5の完走最低VCoreを探ってみる。



3. Prime95を1H以上廻してVCore値、及びCoreのピーク温度を調べてみる.。

1Hの検証ではOCCT Limpack使いたかったのですが、やはり私が購入した板はやはり初期不良なのかOCCTが変な場所の数値を拾っているのかわかりませんが、








定格であろうがOCしていようが20分程で必ずCPUTIN落ちする....












2012050121h19cputin

2012050317h30cputin









という謎の現象に見舞われてまして、LimpackだろうがOCCTだろうが完走しません。。。汗




板変えれば済む話なんですが、交換する前にもうちょっとこの板でモガイテみようかと。。笑

M5Eが早くでてくれたらいいんですけどねぇ・・・・・

ってな訳で先日の4.5GHzから倍率変更のみでどこまでいけるか検証してみました。

検証構成は変わってませんが、一応ここでも晒しておきます。


CPU Core i7 3770K
Mobo ASRock Z77 Fatal1ty Professional
RAM Corsair VENGEANCE CMZ8GX3M4X1600C8G 4GB*4
VGA HD7970
PSU Scythe Energia 1000P GOLD
SSD Crucial C300 128GB



Liquid cooling System

CPU Block  EK-Supreme HF-EN
Pump   Jigway DP-1200N
Radiator Black ICE SR1 360
Radiator Phobya G-Charger 360 Ver 1.2
Riservoir EK-Bay Spin Dual5.25





4.5GHz


4500_002



006

CINEBENCH 9.09pts

Prime95は昨晩軽く廻してますのでSSを転用させて頂きます。Prime動作VCoreは1.208V / ピーク時 62℃





4.6GHz

4600_004

CINENENCHのみしかSS撮ってなかったです・・・ 9.22pts
Prime動作VCorは1.276V / ピーク時68℃でした。






4.7GHz


4700_002


4700_003

CINEBENCH 9.46pts
Prime動作VCore 1.344V / ピーク時 74℃






4.8GHz


4800_001

4800_005


CINEBENCH 9.68pts
Prime動作VCore 1.384V / ピーク時 80℃

4.9Ghzはちょいと飛ばして、5GHzいけるか試してみたんですが、1.530Vまで盛ってみたりしましたが、起動こそするもののCINE廻すとコア落ちしてしまい、データが一切取れませんでした。汗
HT切ればいけるかもですが、4コア8スレでどこまでいけるかにしか関心がないんですよねぇ・・・
本日は時間切れですので後日HT切った状態で検証してみます。




とりあえず、起動証拠SSをば。。



5000_001_2




103x48の4944MHzでも起動は出来ましたが、CINEは廻せませんでした。。。




この辺りは石の個体差なのか、biosが未熟なのかサンプル数が少ないのでちょっと判断できませんです。。。







また、100*51の5.1GHz、100*52の5.2GHzはようこそ画面にまでは何とか辿りつくものの起動画面は拝めませんでした。
VCore上限を1.530Vと決めていたので、もっと盛れば起動できるかも。。です。
また、RAM周りを1600固定で検証しましたので、OC-RAMに差し替えてみたり、1333まで落としてみたりしたらまた違う結果が見れるかもです。

51倍でbiosに入れている証拠SSをば。。

5100






手抜きで申し訳ありませんが、4.5~4.8GHzでの各数値を簡易グラフにしてみました。





G_cine

G_temp

G_vcore


G_cine_vcore








数値的には4.8GHzでも1.4V以内だし、80℃以下で常用可能ですね。
ただ、CINEのCPUスコアをみると




4.5GHzも4.8GHzもどちらも9点台。







VCoreに関しては4.5GHzと4.8GHzで
0.18V程の差がありました。







体感で差がでるか。。。となると正直な所











わかりません。爆









好みというか、自己満足の世界ですね。やっぱり。笑






検証してみた感想としては消費電力、発熱を考慮すると
4.5GHzが1.200V / 60℃以内で動作するので、この辺りが一番バランスが良いのかなとは思いますね。

石の素性によって要求VCore値は当然異なってきますが、水冷でも4.8GHzあたりが常用限界な感じがしました。

参考までに、私が所有していた2600K / P67 Fatal1tyでの4.8GHzのCINEのSSを貼っておきます。


2600k_4800mhz_2

誤差の範囲といえるかもですがスコアはIvyの方が若干ですが上ですね。


う~ん。。。省電力な4.5GHzをとるか4.8GHzをとるか。。。。。迷うところですが、






4.7GHzが案外無難なライン




な気がしてきた。。。笑

2012年5月 3日 (木)

Ivy Bridge / Core i7 3770Kを殻割りしてみる。。。

昨日、Intelの最新CPUであるIvy Bridgeが爆熱君であることはお伝えしていましたね。

どうにかしてこれを改善出来ない物かと、いろいろと思案しておりました。

現状では....

ダイ-グリス-ヒートスプレッダー-グリス-コアプレート

と、グリスのサンドウィッチ状態なんですね。

ヒートスプレッダー(HS)表面からのさらなる冷却にはLN2やドライアイス、ペルチェ等を使用する以外に手段はなさそうだし、MB裏からの冷却でもしてみようか...
それでもPCBとHS内部の熱篭りが解消されない事には状況は打開出来ないだろうなぁと思ってました。



ダイとHSの接着をグリスから液体金属に変えたら熱伝導率も劇的に上がるだろうし、きっと効果あるに違いない!!!






構想としては、こんな感じです。


010




ってな訳で、早速3770Kを殻割りしてみました。

PCBに傷を付けたら高確率で死亡させてしまうので、外周をマスキングで養生して角からカッターを差し込んでいきます。(写真はマスキングを巻き込む前の状態です)



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カッターの刃ですが、仕事柄色んな刃を使用していますが、その中でも切れ味が抜群で、尚且つ刃の研ぎ面が超鋭角な物を今回使用しました。

貝印職専 超鋭角カッター VS-50(ホルダーはOLFAの物です)

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PCBに傷をつけないように慎重にHSとPCBの間に刃を忍ばせていきます。


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難なくぱっくりと割れてダイが御開帳となりました。


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いやはや、改めて見ると何とも雑といいますか。。。本当にグリスをベチャって乗っけて被せただけなんですねぇ。。。
そりゃぁ冷えない訳だわな。。。


これ、経年劣化でグリスが痩せて無くなった時、ヤバイような気がしてならないです。。。

早速、無水エタノールで付着しているグリスを綺麗に除去します。

すると、ピッカピカのダイが現れました。

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Dsc01620 







さて、ここからどうするか.......なんですが、50W/mkの高熱伝導率のパッドにするか、液体金属にするか迷いましたが、もし効果が本当にあった際により顕著に出る事を期待して、






COOL Laboratory LIQUID PRO - 82.0W/mk

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をチョイスしました。







ダイにこの液体金属を塗布、HSとの接合部分にゴムシールを塗布した状態です。


Dsc01621



あとは元通りに接着するだけですね。


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目視した限りではPCBには一切傷がついていないように見えましたので、きっと石は生きている。。。。。はず。。。。

お亡くなりになっていたら、GWの実験って事でおかわりしますか。。。


ってな感じでMoboに戻します。






電源ボタンを押すのにかなりドキドキしましたねぇ。。笑








デバッグLEDを祈るように見つめていたらですね、何事もなかったかのようにあっさりとbiosが立ち上がり、普通にOSも立ち上がってくれました。(ホッ

グリスのエージング、及びLiquid Proのエージング(厳密には48Hしないと馴染まないんですが。汗)を兼ねて、定格でprimeを1H程廻したんですが。。。。






全く別の石みたいに低発熱











になりました。。驚

デフォルト状態の石を定格でPrime廻した時のSSなんて撮ってなかったんですが、定格でも60℃までは逝ってたんですね。

それが、なんと。。。。。。。

004_01

ピークで50℃ (驚



ピーク時以外は44℃前後で安定してましたから、約10℃~15℃下がってますね。こいつは効果テキメン!!!!!



あとは、OC時にどれだけ効果があるかが非常に気になりますので、早速昨日設定を出した4.5GHzで廻してみます。

昨日の検証時のSSをば。。。



003

02_2



ピークで
78℃まで逝っているのがわかりますね。





これがどうなったかといいますと。。。。。



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007_01_2


ピークで62℃ (ぇ?








ピーク時の温度で16℃、平均しても15~20℃前後下がってますから、この差は大きいですね。。。汗


009

4.6GHz以上で急激に不安定になるのは、このグリス接着による熱篭りが大きく関係しているかもしれませんね。


これだけ温度を下げれたら、4.8GHz常用も十分射程圏内ですね~~~




4.6GHz以上の検証はまた後日のんびりやっていきます。



今回の検証は非常に効果が出て、自分でも大変満足しております。

作業時間は約30分、かかった費用は約3000円で20℃近く下がったので費用対効果は非常に大きいと思います。

ですが、CPU破損の恐れがありますので、試される方は






あくまでも自己責任の下、行って下さいね








っといいますか、Ivyの2次ロットはこの辺が改善されたモデルが出てきそうな気がしてならないんですが。。。。。

2012年5月 2日 (水)

謎の水冷パーツ群が着弾。。。

さて、GWですので本日は豪華2本立てです

って、Ivy関連の記事を昨晩纏めきれなかっただけなオチですが。汗






まずですね。。。。え~~っと。。。





タイトルに深い意味はありません。笑



先日、私の深夜のゲーム仲間の1人である、Za-bonさんから、






「ハー○オフに中古の水冷パーツって書かれた箱がいっぱい500円均一であるけどこれって買いですか??」




との連絡があり、一体何が置かれているのか興味があってその詳細を教えてもらっていたりしました。
正直なところ、そんなお店で中古品って簡易水冷かなんかだろうと思ってたんですね。



ところが、品物の写真の一部を見せてもらって驚きましたよ。。。。。。












俺)「んと、全部買っちゃって下さい(爆)」





ザ)「全部すか??」




俺)「そう。全部。(笑)」








ってな訳で時間のある時に購入をお願いしたのですね。


翌日に電話があり、既に店内に来ているとの事。。。
Za-bonさん、仕事早すぎ。驚



で、詳しく各品物の名前を読み上げてもらったんですけどね.....












俺)「んと、全部買っちゃって下さい(爆)」





ザ)「全部すか??」




俺)「そう、全部。(笑)」








こんなやりとりをしていたのが3日程前だったんですね。

で、昨日の日中に。。。。







もう届いた!!!汗







そこいら辺のwebショップよりも遥かに優秀っすよ、あなたっ!!!



え~っと、何が送られてきたのか、皆さん気になりますよね???



では、送って頂いたブツを紹介していきましょう~




Phobya G-Charger 360 * 5

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XSPC RX360 * 3

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TFC Triple Radiator 360

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Black Ice SR1 360

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EK-FB EVGA Classified 4-SLI Acetal + Nickel * 2

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LAING DDC-3.2TPMP * 2

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XSPC Dual 5.25" Acrylic Bay Reservoir (Single Pump and Dual Pump)

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Danger Den RAD Reservoir

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EK-FC Bridge TRIPLE Parallel

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FK-FC Bridge DUAL Parallel

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EK-RAM Dominator

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EK-FC580GTX (Nickel * 2 / AC * 1)

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んと。。。。








これ、全部500円均一だったの!?!?!?










と目を疑ってしまいますね。。売却された方には当然何かしらの事情はあったのでしょうが、店頭でこの値段で売るのはおかしすぎですねぇ。驚
単に商品知識がないだけなんでしょうけどね。。。






総額11,500円。参考までに新品での総額は約230,000円也。。。汗






え~っと.....93%Offになってますが。。。滝汗








個々のパーツはこれからゆっくりとリークチェックをしていきますが、一通り中をパッと見た感じでは割れや傷はなく、問題はなさそうです。
付属のビス類もきちんと保管されているので、前ユーザーはかなり丁寧に扱われていたのが見てとれました



X58 Classified用の水枕はちょいと使い道がないかもですが、それ以外はバリバリ現役で使っていけますので、活きているパーツは水冷6号機製作の際に活用させて貰います~



ハー○オフに水冷パーツがあるなんて思ってもいなかったですが、案外穴場だったりするんですねぇ。。。




あなたの街のセカンドパーツ販売店にも掘り出しパーツがあるかも...???ですね






何にせよ、貴重な情報&迅速に行動して頂きましたZa-bonさんに改めて感謝感謝でございますた。^▽^/~~~

Ivy Bridge 3770K / Z77 Fatal1ty Professional を購入してみる。。。

GW前のここ2週間程は、仕事と2台のPC製作依頼に追われていた為、自分の作業は一切進んでないBBでございます。笑






さて、先月28日は私の誕生日で御座いました。パチパチ...



えっ?んな事ぁどうでもいいって?汗







我が家では、足の早いPCパーツはさすがにプレゼントとして貰うのは忍びないので、今回は自分へのご褒美という事でこちらを購入してみました。





Intel Core i7 3770K

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Lot No. L205B344

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まぁ、誕生日でなくても普通に買ってますけどね。笑
単なる口実ですよ、口実。。爆


で、どういう訳かこんなもんまで買ってしまいました。



RADEON HD7970 (Kuroshiko Select)

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3枚目の7970ですな。。一体何に使うんだろ、これ。。呆



グラボに関してはまた後日って事で石の話題に。Sandyからの傾向ですが、ロットNo.での当たり外れというよりは、完全に個体差による部分が大きいので、ロットは特に気にしてなかったですが、とりあえず若番の方を買ってきました。

購入は発売日の29日のAM10時にいつも通りツクモにて購入。在庫も潤沢だったので何個でも購入出来たのですが、私の環境ではZ77はP67、Z68同様にPCIレーン数が少ない為、特に使い道もないのでとりあえず1個でいいかなと。。

また、事前情報でかなりの爆熱であること、HSが半田ではなくグリス接着されているという点でもLN2向けな石かと勝手に思い込んでます。笑

当初、Ivy用に寝かせておいたZ68 Fatal1tyに載せる予定でしたが、G530でbiosをアップデート後に載せ換えしてみても、画面に一切表示されない状態。
そもそも、biosの日付が去年のままだし、CPUサポートリストにも載ってないからオカシイとは思っていたんですよね。
で、急遽板まで購入する羽目に。。汗



※結局、ベータbiosでZ68でも起動が確認出来ました。単にベータbiosの在り処に気付くのが遅かったというオチでした。呆
※っていうか、メーカー側も事前に互換性を告知してるんだから、わかりやすくしておけよ!!ってな話でもあるんですけどねぇ。。。







購入したMoboはこちら


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ASRock Z77 Fatal1ty Professional

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Z68 Fatal1ty(右)との記念撮影。笑

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M5Gとかなり迷ったのですがR.O.G買うならM5Eかなと思っていたのと、発売前に既にM5G/3770Kのレビューを見ていて、要求電圧が高い傾向にあるというのを見ていたのでSandy以降お気に入りベンダーの
ASRock Fatal1tyモデルをチョイスしてみました。ただASrockには問題が1つありましてですね。。。




専用水枕が発売されないのは致命的ではありますが。。。汗




ってな訳で、私が3770Kの検証を始めたのは既に日付が変わった30日になってからだったりします。

とりあえずはVGAは挿さずにオンボードグラフィックのIGPUを用いた状態で定格でエージング。常用目標の4.4~4.8GHzでのチェックをしていきました。

4.4GHzをとりあえずオート設定で廻した所問題なかったので、4.6~4.8へと上げていったんですけどね.......








All Auto 4.6GHzで起動後即BSOD






????????????????








設定でVCoreが足らないならまだしも、biosのプロファイル上の要求電圧を確認する為にAutoにしたのに、コケるの???

ここから迷宮入りとなってしまいました。。汗




4.4GHz時のprime要求電圧は1.19V、4.6GHzであれば1.300Vでも余裕でしょ。って思って直打ちにしてみるも、それでもコケる。。。



4.5GHzに下げて試しても、BSOD....っというか、挙動がなんかおかしいぞ!?!?
デフォルトbiosを読ませてもBSODは再発するし。。。

OSが壊れた可能性も捨てきれないので念の為にOSを入れなおして見ることに。






が、定格以外では使い物にならない状態。。。









う~~ん。。。。板に問題があるのか、石に問題があるのか。。。。。と悩みながら、試しにグラボ経由でIGPUを使わない状態で試してみようと思い、早速挿してみたんですけどね.......








ん???何も表示されないぞ!?!?!?!?








どのx16に挿しても変わらず。IGPU経由でHDMI表示でデバマネを見るも、ディスプレイアダプターにVGAが表示されないんです。つまり。。。




全てのPCI-E x16を認識してない!!!!!!








グラボは HD7970 / GTX580 / GTX480 / 7900GTSとあれやこれや挿してみるものの症状は変わらず。








久々に初期不良掴んじまったかぁ。。。トホホホホホホ








早速お店に症状の報告をしたのですが、同じ板が無かったので交換するにしてもM5Gしかない。
まぁ、問題はないのでM5Gに交換してみようとか、雑談しながら電話であれこれ話してたんですね。

で、電話で話している最中に、ダメ元で同一biosの上書きをしていたんですが、上書き完了後に再起動かけてみると。。。








あらま。x16を認識しちゃったよ。。謎








電話越しに2人で驚きましたよ、そりゃぁ。。笑





う~ん。。。同一bios書き換えは普段もやるのですが今回のはちょっと違うような。。。何か気持ち悪いですね。
biosをおかしくするほどのOCはしていなかったので、初期不良扱いで交換はして貰える約束はしてますが、交換前にbios上書きで他にも良くなった部分があるか色々チェックしてみました。

4.6GHz以上はやはり要求電圧がグンと上がる傾向なのは各所のレビューと同じですね。
ただそれ以上に驚いたのは、やはり








爆 熱 君








だという事です。

随所で殻割りの報告を読んでいたので、HSがグリス接着されているというのは知っていたのですが、それがここまで爆熱をもたらすとは。。。


ってな訳でとりあえずの4.5GHzの設定を煮詰めてみる事に。


今回の検証構成は以下になってます。

CPU Core i7 3770K
Mobo ASRock Z77 Fatal1ty Professional
RAM Corsair VENGEANCE CMZ8GX3M4X1600C8G 4GB*4
VGA HD7970
PSU Scythe Energia 1000P GOLD
SSD Crucial C300 128GB

Liquid cooling System

CPU Block  aquacomputer cuplex kryos XT / EK-Supreme HF-EN(両方で比較)
Pump   Jigway DP-1200N
Radiator Black ICE SR1 360
Radiator Phobya G-Charger 360 Ver 1.2
Riservoir EK-Bay Spin Dual5.25




Prime95 / 1.5h経過時のSSがこちら。(室温25℃)



003


Coretempの数値を見ていただけると爆熱具合が分かり易いと思います。



VCore 1.208Vなのに70℃以上になってますね。。。




上記構成でCPUの水枕がACのとEKのとで表記しているのですが、念の為に枕を変えてみたり360ラジを追加してみたりしたのですが、効果はなかったですね。汗
PrimeやOCCTをストップした瞬間にCPU温度は室温付近まで瞬時に落ちるので、冷却システムではなく単純にHS内部の熱篭りのようです。。。

熱問題さえ解決できれば常用域はまだまだ上がると思いますが、4.6GHzになった途端に要求VCoreが1.280V近辺になったりするので発熱量を考慮すると4.5GHz以内が無難かもですね。
それ以上を常用にするには冷却システムがどうこう以前に、HS内部の熱溜まりを解消する為の殻割りが必須になってくるやもしれませんねぇ。。
この辺りは複数個の石を廻してみればより明確ですが、そこまで興味がございません。爆


定格運用でIGPU利用という方にはSandyよりも消費電力が低く、グラフィック性能も向上しているのでお勧めですが、水冷OCユーザーにはちょっと。。。ってな感は否めないです。
空冷、簡易水冷では4.0GHz~4.2GHzでも発熱を抑えきれないんじゃないかな??


ぶん廻して楽しめるのはLN2使っている方ぐらいでしょうねぇ。。。

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